小山市議会 2018-09-03 09月03日-01号
このような中、この1年間に実現・実施しました主なものとしましては、第1の「人・行政(市役所)を創る」では、国際化の推進といたしまして、「おやま田んぼアート」において農業交流のあるナイジェリア連邦共和国の特命全権大使による市長表敬訪問、台湾高雄市への友好訪問団派遣に続き、高雄市から招待のあった第9回高尾ミズノ国際マラソン大会への「小山市台湾高雄市マラソン派遣団」の派遣及び思川ざくらマラソン大会への高雄市
このような中、この1年間に実現・実施しました主なものとしましては、第1の「人・行政(市役所)を創る」では、国際化の推進といたしまして、「おやま田んぼアート」において農業交流のあるナイジェリア連邦共和国の特命全権大使による市長表敬訪問、台湾高雄市への友好訪問団派遣に続き、高雄市から招待のあった第9回高尾ミズノ国際マラソン大会への「小山市台湾高雄市マラソン派遣団」の派遣及び思川ざくらマラソン大会への高雄市
ご質問の芳志戸小学校は、農業交流体験施設にするということで平成14年に答申をいただきました。利用するのが困難である中、一時、水橋小学校として利用いたしました。平成18年には、南高根沢保育園を移転するということで再度答申をいただきました。答申では、保育園移設までは芳賀町土地改良区の書庫兼会議室と、また、生きがいサロンとして利用することで答申をいただきました。
そして、八戸市では現在、ごみ収集車3台、それから農業交流研修センターというのがあるそうですが、そこのトラクターの燃料として使用されておりまして、ここはBDFの純度100%で使用なさっているということなんです。混合していないということなんですが、平成18年9月の使用から現在まで特に故障のトラブルはないというお話でした。
今回の質問も地元農産物のPR、都市住民の農業交流、直売所による地域農産物の提供など、大きな観点から見れば、食育推進の中に含まれるものでありますが、今回、農業の振興という視点から質問させていただきます。 1点目の地元農産物のPRについてでありますが、地域で収穫された農作物を食べることが人間の体にとって最もよいと言われております。
そして、農業町の顔として農業交流センターができ、そこへ皆さんもほかからも来ていただくようになって、顔が少し見え始まったわけです。そして、私は道の駅ゾーン、パブリックゾーン、新市街地ゾーンという位置づけでこの市街地の形成になった。まあ端緒についたって、進捗率何ていったらいいでしょうか、そういうイメージからいうと20%いったか、いかないか、20%いった。
本年度につきましてはこれらのアンケート調査の分析を行い、委員会においてご検討いただき、大沼周辺地区の貴重な水辺環境の利活用と周辺道路の整備、平地林や農地等の資源を生かした農業交流施設及び広域的観光支援施設等の導入の検討と総合的な土地利用を図るための基本構想の策定を進めてまいります。
なお、農業を通じて姉妹都市を締結してはとのご提言かと思いますが、現在進めております友好交流都市協定の締結ができれば、農業関係者の意向も考慮し、農業交流事業につきましても対応したいと思います。 次に、上野デパート、ヨークベニマル前交差点の歩道橋建設についてのご質問にお答えいたします。
この交流経過、衢州市の側からの働きかけを見てみますと、経済交流あるいは農業交流、こういったところが当初あるいは最近までも中心だったように思うのです。