8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小山市議会 2018-09-03 09月03日-01号

このような中、この1年間に実現・実施しました主なものとしましては、第1の「人・行政(市役所)を創る」では、国際化推進といたしまして、「おやま田んぼアート」において農業交流のあるナイジェリア連邦共和国特命全権大使による市長表敬訪問台湾高雄市への友好訪問団派遣に続き、高雄市から招待のあった第9回高尾ミズノ国際マラソン大会への「小山市台湾高雄マラソン派遣団」の派遣及び思川ざくらマラソン大会への高雄市

芳賀町議会 2011-08-11 09月02日-01号

質問芳志戸小学校は、農業交流体験施設にするということで平成14年に答申をいただきました。利用するのが困難である中、一時、水橋小学校として利用いたしました。平成18年には、南高根沢保育園を移転するということで再度答申をいただきました。答申では、保育園移設までは芳賀町土地改良区の書庫兼会議室と、また、生きがいサロンとして利用することで答申をいただきました。 

鹿沼市議会 2008-09-10 平成20年第4回定例会(第3日 9月10日)

そして、八戸市では現在、ごみ収集車3台、それから農業交流研修センターというのがあるそうですが、そこのトラクターの燃料として使用されておりまして、ここはBDFの純度100%で使用なさっているということなんです。混合していないということなんですが、平成18年9月の使用から現在まで特に故障のトラブルはないというお話でした。  

さくら市議会 2007-06-14 06月14日-03号

今回の質問地元農産物PR都市住民農業交流、直売所による地域農産物の提供など、大きな観点から見れば、食育推進の中に含まれるものでありますが、今回、農業の振興という視点から質問させていただきます。 1点目の地元農産物PRについてでありますが、地域で収穫された農作物を食べることが人間の体にとって最もよいと言われております。

芳賀町議会 2006-12-07 12月07日-02号

そして、農業町の顔として農業交流センターができ、そこへ皆さんもほかからも来ていただくようになって、顔が少し見え始まったわけです。そして、私は道の駅ゾーンパブリックゾーン、新市街地ゾーンという位置づけでこの市街地の形成になった。まあ端緒についたって、進捗率何ていったらいいでしょうか、そういうイメージからいうと20%いったか、いかないか、20%いった。 

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